料理といえるかどうか、番外編です。
ネギがたくさんあったので、一緒に炒めてみました。
《作り方》
- たけのこは3mm程にスライス。ネギは1cmの斜め切り
- フライパンに油と鷹の爪(種を取ったもの)をいれ、温めます
- ネギ、たけのこの順で炒め、塩コショウ・醤油・酒などを振り掛けます
- 最後にゴマ油を少しかけてできあがり!
短時間で炒めて、シャキシャキ感を残しました。ネギの色もきれいです!
ピリ辛味でビールのおつまみに、あっという間にできちゃいます。
もう1品欲しい!って時にオススメです。
料理といえるかどうか、番外編です。
ネギがたくさんあったので、一緒に炒めてみました。
《作り方》
短時間で炒めて、シャキシャキ感を残しました。ネギの色もきれいです!
ピリ辛味でビールのおつまみに、あっという間にできちゃいます。
もう1品欲しい!って時にオススメです。
いつも母が作ってくれるので、今回は自分で挑戦!
料理本をいろいろみてみると、ほうれん草を混ぜ色を出すレシピが多いようです・・・が、実家に山椒の木があるので、山椒の葉をたくさんいただけました
田舎の特権!よかった!旬のものがこんなに贅沢にいただけるのですから・・・
すべて摘みたての木の芽で作ることができました!
筍の下のほうの節、固めのところをさいの目にして食感を楽しみます!
《和え味噌》
あく抜きした筍は(出来れば)水・砂糖・醤油(薄味)でさっと下茹でし、味噌で和える。
冷凍の帆立を茹でて、筍と同じ大きさに切って混ぜる。
相方が味噌を食べて曰く、『これいちごの味がする!』と・・・・
そういわれればそんな気も・・・・でもいちご?そうなのかなぁ????
いちご味と結びつける相方の発想に驚いた
ところで、美味しかったんでしょうか?????聞くの忘れました
若竹煮でたいた筍を少々拝借。味付き“タケノコ”の天ぷらは美味しい!大好きです
“わらび”は『そのまま天ぷらにすると美味しいよ』と頂きました。ちいさめのわらびを選ぶそうです。
《天ぷら衣》
《天ぷらメニュー》
揚げる順番はこの順番でしました。わらびは少々苦め。大人のお味です。
ポイント
高野豆腐とタケノコ、わかめをたいたん。
相方の実家では、タケノコの柔らかい三角のところは家長である“おじいさん”が食べるものだったらしい。
歯が弱くなってるので柔らかいところを、と家族みんなが暗黙の了解のように・・・・
今は家長である相方が。
歯が弱くなるまで、思う存分食べてくださいね。
おじいちゃんから茹でて灰汁を取ったものをたぁ〜くさん頂きました!
10代のころは『ニキビが出るから』と少ししか食べられなくて、それでもおばあちゃんの炊いた若竹煮は美味しかったのを覚えてます。
旬のものをいただけるのは幸せですよね
まだまだ勉強中、先ずは“筍ごはん”に挑戦!
《チャレンジ!報告》
ほんのり甘くて、ふわっとした筍ごはんの出来上がりです!
味は薄味で、まずまずの出来でした。
木の芽も頂いたので、彩りに。
明日から“吹き出物”が怖い・・・・。そうそう、もう“ニキビ”と言えない歳になってしまいました・・・
明日も筍メニューのブログがつづきます・・・・。